ご祭神
木花之佐久夜毘売命
昔々、本殿を建てようとしたところ、上棟式までおこなったところで、大風で倒れてしまったそうです。何度か、こうしたことが繰り返され、山宮浅間神社に本殿を造ろうとすると、風の神の祟りがあると言われるようになり、本殿を造らないようになったそうです。
創建年代は不詳だが、浅間大社の社伝によれば、富士山の噴火により国中が荒廃したおり、神霊を鎮めるため山麓に祀ったのが始まりと伝えられる。火を噴く富 士山の不思議な力に畏怖した古代の人々が、富士山を拝んだ所が山宮浅間神社だと考えられ、直接富士山を拝む所だったので、本殿のあるべきはずの所に建物が なく、古代からの富士山祭祀の形を止めているとされる。里宮である富士山本宮浅間大社の山宮にあたる。