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2010年4月30日金曜日

いざなぎ流の神楽2



舞神楽は土佐の神楽の内の一つとして、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

2010年4月29日木曜日

いざなぎ流神楽



いざなぎ流は、陰陽道の要素を含むが、中世の京都で発展した陰陽師の家元である土御門家や賀茂氏とは歴史的な関連性が確認されておらず、土佐国で独自発展した民間信仰である。伝承によれば、天竺(インド)のいざなぎ大王から伝授された24種の方術に基づくとする。法具は無く、儀式の都度にそれに応じた定式の和紙の切り紙(御幣)を使う。民間信仰ではあるが、祭祀の祝詞・呪文は体系化されて定式的に伝承されている。

祭儀は太夫と呼ばれる神職によって執り行われるが、太夫は家元制度や世襲でもなく、特定の教団組織もなく、男女の性別も問わない。地域の中の適格者と認められた人物が膨大ないざなぎ流の祭文と祭礼の様式を伝承する。

2010年4月18日日曜日

津野山古式神楽 高野三嶋神社 其の八 天の岩戸

---動画説明より---
平成21年11月16日 津野町 高野 三嶋神社の秋の大祭で奉納された津野山古式神楽
この「天の岩戸」は、前に舞われる「手草」と連続して観る必要ありますが、面舞のみ
ップということで、「手草」の舞終わり部分から、ラスト迄。「其の一」で一部紹介
済みでダブりますが、この神楽の大事な舞であると思い、全舞をアップします。
追記、津野山古式神楽は、三嶋神社の他に、北川地区の河 内五社神社、芳生野地区の諏
神社で、日時を違えて、奉納されているとのこと。特に諏訪神社では、17演目全てを
通しで約8時間掛けて、舞うそうです。

津野山古式神楽 高野三嶋神社 其の七 鬼人退治 後編

---動画説明より--- 
平成21年11月16日 津野町高野三嶋神社の秋の大祭で奉納された津野山古式神楽 
其の七は、鬼人退治の後編。建御名方神と建御雷命神の掛合から始まりラスト迄。
独特のはやしは、ロックのリズムに相通じるものが、あるとパンフレットに記述さ
れています。舞人と大太鼓との呼吸が、ピタリと合い舞うこの「鬼人退治」、スト
ーリーが観て分かり、また真剣?を自在 に操り、切るしぐさにもハットする迫力を
感じ見応え十分です。
津野町や津野山古式神楽、高野農村歌舞伎が分かるサイトを紹介しておきます。
http://www.mantentosa.com/sightseeing...

津野山古式神楽 高野三嶋神社 其の六 鬼人退治 前編

---動画説明より---  
平成21年11月16日 高知県高岡郡津野町 高野三嶋神社の秋の大祭で奉納された津野
山古式神楽 其の六は、「鬼人退治」前編。18分超の神楽で、前編は始めを少しカッ ト
鬼人を退治するまで。説明は平成6年3月に、旧東津野村教育委員会が編集発行された
津野山古式神楽のパンフレットにある「鬼人退治」の説明文を和文、英文記載通りに下
記に引用させて頂きます。
12.鬼人退治(面舞二人毎)
この舞は古事記に出てくる、大国主命の御子建御名方神と戦われた建御雷命神の神話を
アレンジした舞です。面は建御雷命神は黒色、ひきしまった口元、つり上がった目尻は
動いているようで、建御名方命神は赤色の一般鬼面が使われています。

津野山古式神楽 高野三嶋神社 其の五 恵比須舞

---動画説明より---   
平成21年11月16日 高知県高岡郡津野町高野 三嶋神社の秋の大祭で奉納された津野山
古式神楽 其の五は、「恵比須舞」。氏子さん達が、釣り糸に、こぞって千円札を、結び
付け、一升瓶を、抱えた女性も釣上げた時は、拝殿の観衆の笑い声も、最高潮。めでたく
大漁と成りました。説明は「山探し」と同じく、平成6年3月に、旧東津野村教育委員会
が編集発行された、津野山古式神楽のパンフレッ トにある「恵比須舞」の説明文を和文、
英文記載通りに下記に引用させて頂きます。
16.恵比須舞(面舞一人舞)
事代主神(恵比須様)の鯛釣りという神話をアレンジした舞で、穏やかな、ほほえみいっ
ぱいの恵比須面をつけ、ユーモラスな舞姿は観衆の顔をほころばせます。

津野山古式神楽 高野三嶋神社 其の四 山探し 後編

---動画説明より---
平成21年11月16日 高知県高岡郡津野町 高野三嶋神社の秋の大祭で奉納された津野山
古式神楽 其の四は、「山探し」後編。アップテンポの軽快な、太鼓お囃子に乗り、巧み
な二刀流使いと、嬉しい表現なのかタンと床板を踏み鳴らし、片足で床板がたわむほど跳
ね踊るなど、見応えのある舞です。「山探し」が何を舞っているか詳しくは、平成6年3
月に、旧東津野村教育委員会が、編集発行された津野山古式神楽のパンフレットにある「
山探し」の説明文を和文、英文記載通りに下記に引用、説明とさせて頂きます。 
10. 山探し(面舞一人舞)
金山彦の使いの神が紛失した宝剣を探し求めて歩くことから始まり、宝剣を見つけて歓喜
と感謝の絶頂のところで舞い終わります。この金山彦の使い神を「山探し」と呼んでいま
す。この舞も面をつけ最初は衣を頭からかむって舞い始めますが、山探しの無表情の面は
「憂 愁」「憤怒」「歓喜」と表情が変わっていくかに見えます。


津野山古式神楽 高野三嶋神社 其の三 山探し 前編

---動画説明より---
平成21年11月16日 高知県高岡郡津野町高野 三嶋神社 秋の大祭で奉納された津野山
古式神楽 其の三は、「山探し」の前編。

津野山古式神楽 高野三嶋神社 其の二 大蛮

---動画説明より---
平成21年11月16日 高知県高岡郡津野町高野 三嶋神社の秋の大祭で奉納された津野山
古式神楽其の二は、「大蛮」。「悪魔祓」を舞納めると「ダイバン」登場。ひと舞の後、
初参り(氏子入り)の赤子や幼児を抱いて舞い無病息災を祈願する。その後、一人の神が
再登場、「大蛮」と問答、押合い等して舞う場面は今回カット。その後、待っていた全て
の子供の、無病息災を祈願して、 順次抱いて舞い済すまで。本殿では、七五三の神事も行
われていました。

津野山古式神楽 高野三嶋神社 其の一

---動画説明より---
平成21年11月16日 高知県高岡郡津野町高野 三嶋神社の秋の大祭で奉納された津野山
古式神楽を観てきました。津野山古式神楽は、延喜13年(913)藤原経高が京より津野山
郷(現在の旧東津野村、梼原町)に来国し、開拓を始め三嶋神社を祭り始めた当 時より、
神話を劇化した、神楽を伝えたものと、言い伝えられているとのこと。午前11時前から、
始まった、秋の例祭神事から撮影開始。神事で氏子さんが、「神楽歌」であろうか歌って
いる旋律が、「黒田節」に似ており意外でした。神楽は面舞を主にアップします。其の一
は、三嶋神社周辺や神事の様子、境内にある「高野農村歌舞伎」で有名な「高野の舞台」
から、お神楽は「手草」の次、「天の岩戸」そして、三嶋神社の「御幸」行事の中で、場
所清めのために、踊られる「庭払い」まで。
追記 ビデオの初めに神社全景を南から撮していますが、画面の右奥(境内の東側下奥)
から鳥居下及び左側に旧道が通っているそうで「坂本龍馬脱藩の道」の一部で龍馬も通っ
たかもしれないと思うと、感慨深いです。
上記の「神楽歌」は「越天楽今様」の旋律と似ており、ここで古くから歌われ奉納されて
いるならば、三嶋神社の歴史を感じたことでした。